そろそろ各中学校では仮内申が出て、最後の面談が始まる時期ではないでしょうか?
調査書はいつ依頼する?
多くの場合が仮内申が出て、12月上旬にある面談のときに依頼します。
ここで併願優遇校は確定になります。
どうやって依頼する?
高校受験は多くの場合は「公立高校」+「併願私立」の2校か、「公立高校」+「併願私立」+「チャレンジ私立」の3校の受験が多いです。
高校の募集要項の書類を印刷して先生にお渡しします。
学校によってはHPに入力できるフォームがある場合もあるので、そちらもお知らせします。
封筒のサイズや書式に指定がある場合もあるのでそこもチェックしておきます。
学校によってはHPに入力できるフォームがある場合もあるので、そちらもお知らせします。
封筒のサイズや書式に指定がある場合もあるのでそこもチェックしておきます。
しかし、早慶を目指して受験する場合は、男子の場合は立教新座から始まり、学校の成績で合格が決まる併願優遇校を含めると7~8.9校受験することになります。
また調査書の書式や郵送日時も学校により様々なため、中学校の先生もなかなか大変です。
そこで先生へお願いする際にこういった書類を作成して、合わせてお願いすると先生もとても助かります。
受験スケジュール一覧EXCELファイル
こちらは2025年度早慶附属高校の要項をまとめたEXCELファイルです。
ダウンロードして活用してください。
使用しない学校は行を選択して、「右クリック」で「表示」や「削除」できます。
また他に受験校がある場合は追加して使用できます。
Excelを持っていない方は
ExcelのファイルはGoogleのスプレッドシートのインポートの昨日を使って開くことができます。
活用してみてくださいね。